八重山ミンサーについてです。
2007/09/29 日記<八重山ミンサー>
八重山ミンサー
八重山ミンサー(やえやまみんさー)とは、ミンサー織りの一種。沖縄県八重山諸島の竹富島発祥で、藍色の地に五つの■と四つの■で構成された絣(かすり)模様を特徴とする。主に帯として使用される。ミンサーという言葉は「綿(ミン)で織られた幅の狭(サー)い帯」から来たもの。
柄の意味
かつて通い婚の風習があった時代に:「いつの世までも、足しげく私の元に通ってください」という想いを込めて、女性から男性に対して贈ったのがこのミンサーだと言われている。五つの■が「いつの」を表し、四つの■が「世」を意味する。また、短い横縞を連続させる「ヤシラミ(ムカデの足)」柄は、「足しげく」にちなむ。アイ (植物)|藍を何度も重ねて染めることから、「愛を重ねて」という意味も含まれると言われている。現在は主に竹富島、西表島、石垣島などで手仕事で織られている。
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